第15回京大合唱団関東地区シニア同窓会
進行記録


記 録  織田 一範(47年卒)
日  時 : 2014年1月13日(成人の日)12:00 - 16:00
会  場 : 学士会館(東京都千代田区神田錦町)
出 席 者 : 131名(女声44名・男声87名)
進行記録
ほぼ敬称略  氏名の後の( )内は「卒団年次」
12:30  開会挨拶    総合司会者 伊藤俊明(35)

 去年の同窓会は雪が降り大変でしたが、今年はいい天気になりました。参加者は去年より10名余り増え、 131名になりました。2000年1月に47名の参加で始まったこのシニア同窓会も、今回で15回と節目を迎え、 たくさんの方に参加いただき大変うれしく思います。
12:35 世話人代表挨拶  小林 修平(36) 

 今回から世話人代表の大役を仰せつかりました。この会の一層の発展を願っています。 きょうは日野原先生もお元気で出席されています。皆さんも例年にも増して楽しんでください。
12:38 同窓会長挨拶  松井三郎(41)

 現団の12月の定演は好演奏でした。女声の指揮は京大生ですが、男声の指揮は京都工芸繊維大学の 学生が努めています。広がりを見せていますが、順調に運営されています。学生集会所の建て替えが始まりました。 完成すると今までより条件のよいボックスになります。同窓会への新しい入会者が少なく、私たちも 努力していますが、皆さんもご協力をお願いします。
12:47 出席者の紹介
6県109名, 遠隔地22名, 合計131名。
総数では前年より13名増。ご夫妻・ご家族での参加は11組

<遠隔地からの参加者>


吹田市 梅沢  薫(28) 3年連続6回目のご出席
京都市 高橋 一成(28) 2年連続4回目のご出席
京都市 橋本治夫(33) 2年連続9回目のご出席
岡山県津山市 尾田 とみ子(33) 昨年にの続けてのご出席
大阪府豊中市 野村  透(35) 通算4回目のご出席
大阪府豊中市 増田 博(35) 15回中通算12回目のご出席
福岡市 井沢良智(36) 連続3回目のご出席
大垣市 中森 秀樹(36) 3年ぶり4回目のご出席
神戸市 尾上 俊雄(37)・昭子(39) 神戸に転居後3年連続ご出席
山口県那珂郡 高倉 俊男(40) 7年連続ご出席
長岡京市 西尾 節子(40) 昨年に続けてのご出席
京都市 松井 三郎(41) 同窓会長として連続通算3回目、計4回目のご出席
和歌山県田辺市 中川 貞子(41) 今年初参加
静岡市 本多 敬子(43) 昨年に続き5回目の出席
京都市 望月 勝房(43) 同窓会代表幹事、昨年に続き3回目
福岡県久留米市 福間 雅子(46) 昨年に続けての出席
新潟市 阿波村 稔(46) 2010年から連続5回目の出席
大阪府吹田市 百々 隆(48)・啓子(47) 3年連続のご出席
京都市 石動 正和(48) 4年連続、通算5回目のご出席
福島県郡山市 小桧山奈津江(63) 3年連続通算4回目の出席
   ・

初参加者紹介

中川貞子(41、遠隔地)、吉村圭子(ご家族)、鍛冶義延(48)、中村寛征(48)、
鈴木昌平(49)、 稲川洋(49)、 坂本宏(50)、秋本信幸(51)、山本浩(51)、辻安治(55)


ご夫妻・ご家族での参加
  吉田功稔(27)千恵     入川精二(30)めぐみ
  小林修平(36)和子(37)  吉村徳男(36)桂子
  内藤正彦(37)澄江(37)  尾上俊雄(37)昭子(39)
  相賀悦子(39)良久     高木秀雄(45)泰子(45)
  本 博之(45)秋実     織田一範(47)ゆかり(47)
  百々 隆(48)啓子(47)

世話人の紹介
  高橋利江(28)、今西茂子(30)、伊藤俊明(35)、小林修平(36)、
  牧野弘史(41)、高木泰子(45)、鈴木誠二郎(46)、織田一範(47)、織田ゆかり(47)、
  石動正和(48)、山寺隆(50)

                 他の方々にも受付等のご協力をいただきました。

物故者の紹介・黙祷

   佐竹 道全氏(39):「去年3月末に逝去された。奥様の話では、健康でゴスペルの
  サークルにも10年ほど在籍していた。当日はゴルフの催しに出席した後、ゴスペルサークルの
  懇親会に出席し、帰宅後、入浴中に心不全で亡くなられた。歌が好きでよかったと思います
  ということでした。」
  隈井 潤氏(25) :混声指揮者を務める
  熊谷 直英氏(29):同窓会長を務める
  中本 長栄氏(29) :
   三河 正敏氏(30) :男声指揮者で柳川風俗詩を初演
  山辺 博彦氏(37) :
12:34 乾 杯   川崎 昭三(26)
      「昨年は日本の国力が衰えているという話をしましたが、今年は日本も元気になってきたようです。 皆さんもますますお元気になるよう乾杯!」
「Vive La Compagnie」 指揮:村井 真一(38)
           ソリスト:内藤 正彦(37)
12:38 食事と懇談
 ≪追加紹介≫ 入川めぐみ(ピアノ伴奏者)
13:32 合 唱
男声 指揮:村井 真一(38)  「京都大学学歌」
               「Staendchen」
女声 指揮:鈴木 誠二郎(46) 「早春賦」
               「希望のささやき」
13:30 新春対談   日野原重明先生(12)   インタビュー 鳥越俊太郎(40)
鳥越:何について話すか決めていませんが、先生よろしくお願い致します
日野原:きょう対談できると聞いて喜んでいます。鳥越さんの美声はすばらしい。聖路加病院でも大好評でした。
鳥越:先生おいくつになられましたか。
日野原:明治44年10月4日生まれで、102歳と3カ月です。
鳥越:私はまもなく74歳。先生は何でそこまでお元気なんですか。
日野原:私は子供の時に腎臓を患いました。その時に母がピアノの先生を付けてくれて、私はその病気によって音楽と知り合いました。
鳥越:先生は他にもいろいろ病気をなさっていますね。
日野原:京大の時に肺結核に罹り、1年間休学しました。39歳の時にアメリカに留学しましたが、 その時に結核菌が見つかり、抗生物質が出来ていたので自分で投与しました。戦争中は病気のため出征しませんでした。私は2020年の予定表を持っています。 皆さんも長生きしようと思ったら10年先の予定表を作ってください。
鳥越:一病息災という言葉がありますが、先生は多病息災。私もがんになってから、がんとともに生きています。
日野原:人間はもともと病気をするものです。それと上手に付き合いながら生きていくということです。
鳥越:お正月は何を食べられましたか。
日野原:3日間はお雑煮を食べました。日頃は、朝はバナナやオレンジジュース、オリーブ油、などを 一気に飲みます。夜はブロッコリーをたくさん食べます。ブロッコリーは長生きのビタミンと言われて、アメリカではブロッコリーを刻んで パンに入れるよう勧めている。皆さんもやったほうがいいですよ。葉酸という言葉は私がつけました。 生活習慣病という言葉も私が作りました。それまでは成人病と言っていたが、何のことかわからない。 75歳以上を後期高齢者というがこれもよくない。私は「新老人」にしたらと提案しています。
鳥越:今年の目標はいかがですか。
日野原:毎年新しいことを始めています。3年前から俳句を始めました。今年からは書道を始めました。 3月に三越で書道展をやります。オークションをして400万円を新老人の会に寄付したいと思っています。2年前からはフェイスブックをやっています。 皆さんもぜひ目標を決め、新しいことをやってください。
鳥越:私もそう心がけています。2012年にはホノルルマラソンに挑戦しました。きょうは先生から 「新しいことに挑戦せよ」というメッセージをいただきました。ありがとうございました。

13:52 「シニア同窓会に思うこと」
 「2年前に合唱団に誘われ歌っています。平均年齢70歳ですが大変楽しい。皆さんも年をとってどう暮らすかですが、好きなこと、 趣味のことをやるのは、年をとらないためにもいいです。合唱もその一つです。この会も楽しみです。また来年お会いしましょう。」
14:00 混声合唱
 混声合唱指揮:高木秀雄(45) 
      「若き日の四季の歌」
14:12 中間食事と懇談
14:21 佐竹道全氏の思い出      橋本 治夫
「佐竹君は30年に入団し、33年に卒団しました。32年から演奏旅行が始まりましたが、佐竹君は渉外として活躍してくれました。ドンコサック合唱団が 日本に来てロシア民謡の楽譜がそろい歌いだしましたが、佐竹君は「ボルガの舟歌」のソロをやっていました。本当にいろんなところで歌っていたのが佐竹くんでした。」
14:26 「遠隔地から初参加」    中川貞子(41)
「和歌山県の田辺市から来ました。45年以来、和歌山からほとんど出ていませんでした。 同窓会は生れて初めてで、本当にうれしいです。ありがとうございました。
14:28 男声合唱
男声合唱指揮:野村 透(35)
  「富士山 作品第肆」 
  「柳河」
14:38 女声合唱
女声合唱指揮:鈴木 誠二郎  ピアノ伴奏:大石和子
       「花」
       「花の街」
14:45 東北被災地      望月勝房(43、同窓会代表幹事)

「去年6月、同窓会の東北地方被災地支援の下見ツアーとして、21人の参加で福島県の郡山や伊達に2泊3日で行ってきました。 男女半々の参加で歌うツアーになりました。また小学生やお年寄りたちとともに歌う全員合唱ができ、歌の力を感じることができました。 現地の皆さんが喜んでくれ、私たちも元気や大きな感動をいただきました。「花が咲く」の歌にも出会え、 皆さんとともに歌うことができました。同窓会の今後の東北支援活動にぜひ注目していただきたいと思います。」

小桧山奈津江(63 、福島県郡山市在住)

「このシニア同窓会がきっかけで皆さんが東北に来て下さいました。本当に京大合唱団のOBの皆さんがきてくださるか心配でしたが、 21人が来て下さいました。こどもたちは「花は咲く」を練習して待っていました。こどもたちは年をとった人たちの歌声に驚いた様子でした。 私たちとこどもたちの声が溶け合い、先生方がとても感動されていました。ともに歌えたこと、そしてその場をつくってくださった学校にも 深く感謝しています。」
14:57男声合唱    

指揮:鈴木誠二郎(46)
    「12人の盗賊」 ソロ:宮地明彦(44)、内藤正彦(37)野村透(35)、梅沢薫(28)
指揮:村井真一
  「 いざ起て戦人よ」
15:27デザートと懇談
15:30 混声合唱

混声合唱指揮:百々 隆(48)
  「サリマライズ」
  「古き屯営」
 
15:37 初参加者へのインタビュー(7名)

鍛冶義延(48)、中村寛征(48)、鈴木昌平(49)、坂本宏(50)
秋本信幸(51)、山本浩(51)、辻安治(55)
15:55 記念撮影              撮影:白田忠(37)
16:25閉 会       混声合唱 「はるかな友へ」

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